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Moltke級戦艦3番艦 性別:男 身長:185cm 一人称:私、僕、俺 二人称:貴方(貴女)、君、[名前]様 (上の兄弟姉妹艦に対し)兄様、[名前]兄様 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:NG R-18G:NG 作者discord在籍有無:在籍中 作者 メダカ 概要/艦歴 改ビスマルク級のモルトケ級戦艦の3番艦。また本艦は片舷533mm魚雷を4門ずつ装備している。 名前の由来はフェリクス・フォン・ルックナー伯爵から。 計画当初は、巡洋艦『ファウスト』として建造されるという誤情報をスパイに流させることでスパイ告発に貢献した。 初出撃の頃から出撃の度に敵艦を損傷または沈没させていたことから、名前の由来となったルックナー伯爵同様『海の悪魔』と呼ばれていた。 ドイツの侵攻によりドックを占領される前に移送しようとした、竣工前であったフランスの戦艦『ル・アーヴル』に威嚇射撃として発砲、僚艦と共に鹵獲した。 このときル・アーヴルの乗組員は大半が非戦闘員で戦っても勝ち目がないとあっさり降伏した。 戦後は賠償艦としてアメリカに行き、原爆実験の標的艦となり沈没した。 性格 嘘と本音を混ぜたような非常に掴みにくい性格。 あっけらかんとしてその実、思考を巡らせている節がある。 全てを見透かしているようでいて「わかることしかわからないよ」とはぐらかす。 漬け入る隙があると判断されれば甘言を囁いてくる正に悪魔のような性格。 何が演技で何が真実なのか、その目で確かめて欲しい。 + 艦●れ風セリフ集 入手 ごきげんよう、私の提督となる人よ!私はMoltke級戦艦のグラーフ・ルックナーだ!悪魔と呼ばれた僕を、ちゃんと使いこなせる自信はあるかい?なんてね、仲良くやろう。 ログイン ごきげんよう提督。今日も一仕事がんばってね? 母港 私の素の性格だって?この性格こそ私の素なのだけど…?嘘つきって言われてるみたいで傷付いちゃうなぁ……でも嘘つきなのは当たりなんだけどね。じゃあ結局本当の所どうなんだって?それは…クフ…クフフフ…どうだろうね? 兄様、ウンシュルト様〜!こんにちは。今日も仲が良さそうで何よりです〜!私?私は勿論元気ですよ〜! 本当の私は残忍で、冷酷で、今すぐにでも敵を殲滅したい気持ちで一杯なんだ!…何だって?それは嘘……いや、これこそが僕の本性かもよ?ちゃんと考えてから言うことだね。 放置 おや、他の事にお熱でしょうかな?なら私も読書でもして休もうかな〜……あ、提督をビックリさせるイタズラを思いついちゃったな〜!どうしようかな〜? 編成 グラーフ・ルックナー!抜錨するよ 出撃 艦隊、出撃だよ。さて、敵に地獄を見せてあげようか! 戦闘開始 鉄血にして冷血と歌われた我が祖国の力、味わってみないかい? 攻撃 feuer!まだまだ行くぞ!feuer! 攻撃2 夾叉、次!全門斉射だ!骨も残す気はない! 夜戦開始 悪魔と呼ばれた私から逃れられるとでも?精々逃げ惑うがいいさ! 夜戦攻撃 夜は炎が映えるな!僕から逃げられるなんて無理な話なんだよ! 小破 この程度、かすり傷だよ 中大破 なっ…ここまでやられるとはね…では私も一肌脱ごうじゃないか! MVP おや私が武勲を立てたのかい?それは嬉しいことだね 帰投 艦隊、帰投したよ提督。皆お疲れ様〜 入渠 時には休憩も必要だよね。じゃあ少し休んでくるね、提督。 入渠(中破以上) いたた〜…これは修理に時間がかかりそうだ。本でも読んで気長に待ってておくれよ 装備 おぉ、いい装備だね。ありがとう 装備2 これで敵をブチのめせば良いんだね?わかったよ。クフ…クフフ… 装備3 これを私に?買いかぶり過ぎじゃあないかい? 補給 やっぱり補給は大事だね。ありがとう。 建造完了 新しい子が来たみたいだ。提督、気にならないかい? 戦績表示 こちら戦績表示となります〜…結構頑張っているんだね。偉い偉い 轟沈 ハハ……例え海の底に沈んでも呪ってでも沈めてやる…精々、眠れぬ夜を過ごせば良い…… 小ネタ 敵艦を沈める度にその数に対応して乗組員が謎の死因で亡くなっていた。 ル・アーヴルに対しては負い目を感じており、彼女の言うことは必ずと言っていいほど聞いている。 戦闘は好きだが戦争は好きではないらしい。
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「千聖、久しぶり。いろいろ大変だったみたいだねー。」 「ごきげんよう、佐紀さん、雅さん。」 「ごっ・・・・」 続いて向かったのは、キャプテンとみやとえりかちゃんのところ。 「現場被る時はベリーズも協力するからさ、遠慮しないでね?」 「はい、ありがとうございます。」 「・・・何か本当雰囲気変わったね。可愛い!」 個性派ぞろいのベリーズをまとめてるだけあって、キャプテンは新しい千聖にもそれほどとまどわないで自然に接している。 そんな2人の様子を、大きな目をらんらんとさせながらみやが見つめていた。 「ほら、みやも何かしゃべったら?」 「えっ!えー・・・と」 派手っぽい外見と裏腹に、みやは結構人見知りでシャイなところがある。 まったく別人の千聖に、どう対応していいのかわからないみたいだった。 「大丈夫だよ、みや。千聖は千聖だよ。キュートが保証する。ねっ舞ちゃん?」 「うん。お嬢様だけど千聖だよ。」 私とえりかちゃんの助言で、みやは恐る恐る千聖に話しかけた。 「な、何か、なんて言ったらいいかわかんないけど・・・これからも、よろしく。」 ぎこちなく手を差し出して、2人は握手を交わす。 「あら、雅さんの爪とっても綺麗。貝殻みたいだわ。」 「あ、これ?これはね、ジェルネイルっていって・・・・」 お嬢様の社交術はすごい。 会話の糸口を即座に見つけて相手の懐にすんなり入っていってしまう。 私はきっと、そんな千聖の前と変わらない人懐っこさが逆に怖かったのかもしれない。 いつか前の千聖を忘れて、自然に今の千聖に馴染んでしまうことを恐れていたんだ。 でも、今は本当に穏やかな気持ちで千聖を見守ることできるようになった。 「成長したね、舞ちゃん。」 「・・・えりかちゃん、心読むのやめてくれる。」 えりかちゃんは不敵に笑うと、黙って私の手にハイタッチをしてきた。 舞美ちゃんとは全然違う方向性だけど、えりかちゃんもまたずっと私たちを見守ってくれていた。 どちらの味方につくでもなくいつも公平で、積極的ではないけれど求められれば応じるような、さりげなくて細やかなえりかちゃんらしい優しさだった。 「おー・・・やっぱりキュートは団結してるね。うちらも見習わないとなあ。基本自由すぎるから、ベリーズ。」 「まあ、家族みたいなユニットなんだよね。でもベリーズみたいにシャッキリやれないところがどうも・・・」 年長者同士、ちょっぴり高度な話が始まった。 私や千聖も高校生になったら、中学生組の梨沙子や熊井ちゃんたちとこんな風に深い話もできるようになるのかな。 「いや、できなそう。ふふふ。りーちゃんたちじゃなあ。」 「あっ・・・・舞さん、ちょっと私、愛理たちの所へ行ってきます。」 一人妄想にふけっていると、ちょっとそわそわした感じで千聖が話しかけてきた。 みやとのオシャレ談義も一息ついたらしい。 すでに目線は、中2トリオの2人と栞菜が固まっている場所に向けられている。 「わかった、またあとでね。」 名残惜しい気持ちがないとは言わないけれど、私は2人の絆を、千聖の心を信じられるから、もう何も怖くない。 小走りで去っていく後ろ姿に、そっと小指を差し出してみる。 さっきの黄色いリボンが、まだ私たちを結んでいるのが見えた気がした。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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《赫焉(かくえん)として笑(わら)うタイヨウ》 赫焉として笑うタイヨウ KGM ︎︎ ︎︎闇文明 ︎︎ ︎︎13 進化クリーチャー:フェニックス/月光王国 ︎︎ ︎︎22000 ■進化:月光王国1体の上に置く。 ■ソウルシフト ■ブロッカー ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーの下にカードがあれば、相手がクリーチャーを出す時、相手はそれに封印を1つ付ける。 ■このクリーチャーが出た時、または各ターンの終わりに、カードを1枚引いてもよい。その後、自分の手札または墓地からカードを1枚、表向きにして、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 ■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のシールドを1つブレイクする。 作者:炬燵 背景 月が照らしてるんじゃない。ホントは、月もまたアレに照らされて輝いてるのサ。だからって、アレを信じちゃいけないヨ。見つめたら最期...... あの龍もかわいそうだね。月に化けたってボクらを照らせるわけないのに。最期はアレに向かって光を放ってたけど、逆に一瞬で光に飲み込まれちゃったんだ。 解説 「空の彼方であかあかともえながら、徒に世界に干渉し、その行く末を楽しんでいる。」という、少しだけ違う世界線にて登場する月光王国(名前に月は無いが)の裏KGMという設定のクリーチャーです!実体のイメージは黒いメテオシャワァ。太陽を胴体としたフェニックスながら、その体の太陽にも顔がある感じ。 相手は出しながら封印をつけるため、基本ずっと封印のままです。効果も発揮させません。(という効果にしたつもりなのですが、大丈夫でしょうか......) ととと出してさらに6マナいるようなコストしてます。早めに出せないし、既にいるクリーチャーには何も出来ないのが辛いところです。 パワードブレイカーなので、月を象るデスサイズがいれば24000で5枚ブレイクです! (かろうじて月光王国シナジー) モチーフは名曲「笑う太陽」、そして某作品より「つきはウソつき」です!もしご存知の方ぜひコメントいただけると、嬉しいです! ぜひアドバイス等々お願い致します! 評価 感想 選択肢 投票 強い・面白い (2) まぁまぁ (1) もうちょい (1) 名前 コメント
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CHARACTER SELECT Etoile01「コペリア」 一巻ジン ハーベスター 病子子 大村信八 レオ(NPC) STORY MODE 皆様、ごきげんよう…… 今回の大会は"迦楼羅"CEOの意向により、リーグ・トーナメントの形式を取ることとあいなりました。 AブロックとBブロックで最も勝利数が多い参加者二名が決勝戦を行います。 同ブロック内で勝敗数が同数になった場合、皆様が獲得した残虐行為手当の額により勝ち抜けを決定するのであしからず。 Brutality Bonus(残虐行為手当)計算式 7-経過ターン数(最低0) 必殺技でフィニッシュ……+1 クレイジーアタックでフィニッシュ……+2 クリティカルでフィニッシュ……+1 アルティメットKO……+2 残りHP1……+2 パーフェクト……+2 なお、アルティメットKOとは「根性状態を経由させずにKOすること」を指します。 つけ加えておくと、乱入者(NPC)には決勝戦の参加資格が与えられません。 それでは皆様、良きファイトを…… LEAGUE:A コペリア 大村信八 レオ コペリア --- Duel01 Duel03 大村信八 --- --- Duel02 レオ --- --- --- LEAGUE:B 一巻ジン ハーベスター 病子子 一巻ジン --- Duel01 Duel03 ハーベスター --- --- Duel02 病子子 --- --- --- FINAL ROUND Aリーグ勝者VSBリーグ勝者
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えーと・・何となく落書きしてみたくなって・・うちの水の子を・・・。ご機嫌パラメーターがいつも空っぽなのでこんなもんかなぁ~と。(つーかせめて資料見ながら描こうよ私 orz) -- セイクレシア (2006-11-01 00 40 34) セイクレシアさん、初めましてこんにちわ。わぁおv描き描きしに来たら可愛い水の子ちゃんがwうちのぐったり水の子とは違ってなんて愛らしいんだっ(笑) -- エシーナ (2006-11-04 11 48 54) こんにちは~、いやいや、あれはあれで可愛かったですv 水の子・・・次の日ログインして姿を確認したらあちこち間違ってたよ・・・またリベンジだorz -- セイクレシア (2006-11-04 21 34 10) わぁお♪かわいいーvv琥珀好みの水の子ちゃんですー(≧∇≦*)セイクレシアさんも絵が上手いんだね。羨ましい~w -- 琥珀 (2006-11-07 00 46 10) わvセイクレシアさん、初めまして~v御挨拶遅くなってすみません^^; ちょぴっとすねてる感じなのが可愛い~^^ -- 月湖 (2006-11-16 18 30 53) セイカちゃんごきげんよう~。……水っ子いつも不機嫌なのか^^;折角可愛いんだから、優しくしてあげてください。そして笑った顔も描いてあげて(笑)何だか描き込みする人が増えてきて嬉しいぞ♪ -- カズキ (2006-11-16 23 34 41) 名前 コメント
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ジュドー「お、ラクスさんじゃん」 ガロード「ちわーっす」 ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」 ジュドー「今日はどしたの? キラ兄に会いに?」 ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」 ピンク「ミトメタクナーイ!」 ガロード「あれ? でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ?」 ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」 ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」 ガロード「だな」 アムロ「やあラクスさん!」 ガロード「噂をすれば」 ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」 アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。 ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」 ラクス「本当ですか! あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか?」 アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」 ラクス「かかか、か、かっ家族!? そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その! け、けけけ、けっこん!?」 アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」 ラクス「はっ! はは、はっ、は、はい!」 ジュドー「うっわーあざとーい」 ガロード「だなー」
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何処に出たかはさておき、あなたは無事に探索を終え そして再び、扉を通って白い部屋に戻ってくる。 「――もうお気づきかもしれませんが。」 今までより随分と真面目なトーンで、声があなたに語りかける。 「この世界は"扉"によって区分けされ、扉の先の世界は自動生成されます。 不要になった世界は消滅し、他の世界と交わる事もある。 ……そしてこの部屋も、あなたの"旅立ち"を以て役目を終えます」 その声は相変わらず機会的ながら、 どこか憂いを帯びた、寂しそうな声に聞こえた。 「それではごきげんよう。 暫く自動生成の世界をめぐる事になると思いますが、 進み続けていればきっと、"元の世界"に戻る糸口は見えてきます」 開かれる次の扉。 崩れていく白い部屋。 流れてくる声も、だんだんノイズが混じり―― ――あなたは気がつくと、また見知らぬ場所に居た。 手には何かを握りしめていたが、それが何なのかも今はまだ解らない。 ただ1つ理解しているのは、"次の扉"を開き続ければ良いということ。 あなたは――その決断をするのにどの程度の時間が掛かったかはともかく――次の扉を探して歩き始めた。 【序章 完】 初回クリア報酬として、「アイテムガチャ10連」をプレゼントします。 ※第一章をお楽しみに!
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作者:パラソル アリス「チョッコレート♪ チョッコレート♪ チョコレートは~♪」 アリス「………!!」 アリス「………何かいやらしい気配がする……。まさか、変態仮面!?」 ドロ太「これはこれは。ごきげん麗しゅうアリス嬢」 アリス「懲りずにまた来たわけ? いい加減諦めた方が良いと思うけど」 ドロ太「いえいえ。今日はバレンタイン・デーですからね。少しばかりチョコレートを頂きたいと思いまして」 アリス「え、チ、チョコレート? まあ多目に作ったから一応余ってはいるけど…」 ドロ太「 そ れ を! 譲 っ て ! 頂 け ま す か っ!?」 アリス「な、何なのよ一体…。バレンタインって男子がチョコをねだる日だったっけ…?」 アリス「まあいいか、一個だけあげる。 念のため言っとくけど義理だからね。変な勘違いしてストーカーみたいな事は絶対しないでよ」 ドロ太「ええ、分かってます。 義理 でも構いませんよ…。 私の 本命 は、やはりそちらの下着ですし、ねっ!!」 ドロ太は突然アリスに飛び掛かった。 アリス「なっ………!!?」 アリス「……なーんて、驚くと思った? 残念、全てお見通しでしたっ!」 アリス「 まっ黒コゲにでもなって反省しなさいっ! 『パンプキン・ファイア』!!」 手にした杖から巨大な火の玉が放たれ、そして大爆発を巻き起こした。 アリス「はぁ。わざわざ予告状を寄越すくらいだから、貴方なりにプライドはあると思ってたのに…まさか不意討ちとはね。見損なったわ、変態仮面!」 ドロ太「クククッ、これで倒したと思いましたか? 残念。既に貴女の後ろでした…!」 アリス「!!!?」 ドロ太「度重なる失敗のせいで、そろそろ女性下着に対する禁断症状が出そうなのでね。手段は選んでられません、よっと」 素早く足払いをかけるドロ太。払われた足は高く舞い上がる。彼はその刹那を逃すことなくスカートの中へと手を伸ばし、そのままパンツを剥ぎ取る。その間、僅かコンマ十数秒。アリスが転倒する音が聞こえた頃には、もう事は終わっていたのだった。 ドロ太「確かに、頂きましたよアリス嬢。いやはやオレンジとは…実に独特。素晴らしい…」 アリス「そんな……!!」 アリス「なんてね…。 こんなこともあろうかと、今日は下着を2枚履いてきたのよ! つまりまだ1枚残ってる!残念だったわね!」 仮面を押さえながら肩を小刻みに震わせるドロ太。 ドロ太「ククク…! ククククク…! 貴女は分かっていない…。 全く分かっていない…!!」クンカクンカ ドロ太「私の狙いは貴女をノーパンにすることではありませんよ。まあそれも魅力的ではありますが…本質は 貴女の履いた下着 を手にする事にあるのですからね……!!」サワサワ アリス「なん、ですって……!?」 ドロ太「どうやら、今日の所は私の勝ちのようですね…」パイルダーオン! アリス「かっ、嗅ぐな、触るな、被るなぁっ!! それを今すぐ返しなさいっ! 変態仮面っ!!」 ドロ太「ククク、一応 バレンタインデー ですからね。来月のホワイトデーにでもお返ししましょうか。 私の下着で良ければ。 それでは、ごきげんようアリス嬢!」 アリス「あっ、こら、待ちなさい変態仮面!!!! 今度会ったら覚えてなさいよおお!!!」
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譜面収集 DTXManiaで遊んでいると、もっと多くの曲をプレイしたくなるはずです。 そんなときはインターネットでさらに曲を集めましょう。 注意点として、インターネットで見つかる曲には「オリジナル曲」と「版権曲(アニソンなど)」とがあります。 前者はDTXのために書き下ろしたり作曲者の許可が取れているものですが、後者は著作権的にかなり黒いグレーです。 ここではオリジナル曲について述べますので、版権曲については自己責任でお願いします。 パッケージイベントを利用する 一番手っ取り早いのは、DTXのイベントのパックをダウンロードすることです。 ここでは詳しくは述べませんが、GDA/DTX 自作曲イベント総合Wikiを参考にしてください。 これだけで500曲??くらいありますので、かなり遊べます。 個人サイトを利用する 個人のサイトでも、DTXの譜面付きの楽曲を公開しているところがあります。たとえば次のようなサイトがあります: 泌尿器科からごきげんよう。 片時雨 Sweet orange chocolate DTXFile.nmk DISTANS PLACE MZ-3307 ZONE DG LIFE 他にも自分で探してみるといいでしょう。 譜面を自作する 究極の方法として、自分で譜面を作る手があります。 お好きな音楽を用意し、公式ページからDTXCreatorをダウンロードしてDTX譜面を作ればよいです。
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/346.html
「……待って」 とある月曜日。 銀杏並木の先にある分かれ道で、ルリは背後から呼び止められた。 アダムの前であったから一瞬使徒に呼び止められたかと思う、そんな錯覚を与える無機的な声だった。 声をかけられたまらず立ち止まり、そうして「……」と上体だけちょっと捻ってかえりみる。 不意のことでも、あわてた様子を見せてはいけない。 ましてや全身で「振り返る」なんて行為、バカまるだし。 あくまで素っ気無く、そして冷淡に。一番上の人のようにならないように。 だから相手をチラッと見たら、ごきげんよう失礼します――。 しかし残念ながら、ルリの口から「失礼します」は発せられることはなかった。 「…………」 その声の主の格好を確認したとたん呆れてしまったから。 「…………」 「…………」 「…………」 「…………」 「あの……。私にご用なんでしょうか」 ルリは尋ねてみた。 彼女の視線の先に自分がいることと、その延長線上に人がいないから仕方が無い。 「……そう。誤りではない」 「持って」 彼女は手にしていた星のついたスティックをルリに差し出す。 訳もわかるず受け取ると、からになった両手でルリの腕をとり、噛み付いた。 「ちょ、な、なんなんです!?」 「タイの稼動範囲を半永久限定。および属性付加」 「ぞ、属性…?」 「……そう」 「形状記憶とかですか?」 「違う。属性を付加したのは、あなた」 「な、なんの…?」 「動物界脊策動物門脊椎動物亜門哺乳綱ネコ目ネコ亜目イヌ上科イヌ科……たぬき」